極論は承知で言うが、バントに制限を加えられないだろうか。
高校野球の試合で1試合平均5本のバントが行われているなら、「1試合、バントは5本」というルールを作る。ルールと言っても、春、夏の甲子園大会限定のローカルルールである。甲子園を発信源にすれば全国に波及する可能性がある。
「それなら簡単、今も5本ちょっとだし」と思うのは早計で、「バント5本」には空振り、ファールも含む。つまり失敗が許されない状況を作り上げる。
私はバントを否定するものではない。
バントに制限を加えることによってバントをする場面にスポットが当たり(重要な場面ということで)、バントの技術は当然上がり、チャンスでバットを振ることが多くなることによって打者の技術も上がる。一石三鳥の妙案だと思っているのだ。